店員さんに一目惚れ。LINEID渡して連絡をもらえる可能性をアップする秘策3つ。

最近、近所のカフェの女のコが気になる…♡
そんな男性に、今日はとっておきの秘策をお伝えします。 

１）名刺を渡し、何者なのかを明らかにする。

みんな勇気を振り絞って、アドレスを書いた小さな紙を渡してくれるのですが、
開けてびっくり！名前が書いていないことが多いんです。
いやいや、誰ですか？って感じです。
あとは、「やまだ　たろう」みたいに、平仮名で書いてあるとか。

女子側からすると、
自分は勤務先とだいたいの勤務時間帯が知られているわけですから、
職場で知らない人から連絡先をもらうのって、超こわいです。震えます。

名刺とかを渡してもらって、
自らの公的立場を明らかにしてもらえると、恐怖が和らいだりします。
自分は怪しい人間ではありませんよーって、示すことが重要なんです。 

２）外見は大事。少女マンガばりの爽やかさで勝負せよ。

バイト先のお客さんとか、電車で同じ車両になるサラリーマンとかって、
女子なら一度くらいは夢見る「出会いのシチュエーション」だったりします。(遠い目)
 

合コンや友だちの紹介とは違って、
女子側からすると「偶然の出会い」なわけですから、

友だちに無理やりお願いして開催してもらった合コンで出会うより、
バイト先によく来るお客さんに声掛けられたって方が、
女子的に胸キュン度が上がりますし、恋を受け入れやすいです。

 
（でも、生理的に無理！気持ち悪！って人だと、勝手にストーカーだと思い込みます。

　女子ってそういう生き物なので、気をつけて。）

ここはズバリ、スーツで勝負するのが正解です。
スーツ着てるだけでかっこよく見えちゃう人って多いんですよね。

個人的には紺のスーツとかが好きですね。笑 

３）友だちを一緒に連れていけ。

ちょっと意外かもしれませんが、
連絡先を渡すなら、友だちを連れていった方がよいでしょう。
その時は、決して茶化したりしない、信用のおける友人がベターです。
（横でニヤつくだけのゴシップ好きな友だちなら、いないほうがいいです。笑）

知らない人に連絡先を渡されるなんて、女子的には恐怖の極みですから、
そこに第三者がいることによって、安心感が生まれます。
また、あなたの行動の本気度を示す、いわば証人のような役割にもなります。

 
※コンビニ店員時代のささやかな経験談をもとに、
20〜30代男性を想定して書きました。参考になれば幸いです。

世の中ハロウィーンモードですけど、
クリスマスまであと2ヶ月なんですよ。
この辺で、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。